「自動車登録」ということ1

車は、物です。
法律上、物は大きく分けて「不動産物」と「動産物」に分かれています。

「不動産物」とは、土地や建物など。「担保」として扱われるほど、一定の価値があります。
そのために、法務局など国の役所で登録し、誰の所有であるか、法律上明確にされています。

一方「動産物」とは、土地や建物以外のもので、バッグや貴金属、自動車もこれにあたります。
(個人的には、漢字の通り、動かしやすい物=動産物、と理解しております。土地や建物は、なかなか動かせませんので。)
動産物は、数限りなくあります。例えば、ボールペンや紙なども動産物です。
これを登録して管理することは、膨大で限りなくありますので、役所での登録や管理はしません。

しかし、自動車は「動産物」でありながら、扱いは不動産つまり土地や建物と同じ扱いです
(厳密にいうと、不動産に準ずる扱い、です)。

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