もしも水害にあったら・・・

JAF_TEST_01

 

 

 

※JAFホームページより出典

 

 

大雨が続き、各所で洪水被害が出ていますね。

被災された方にはお悔やみ申し上げます。

 

さて、都市の水対策は、もはや追いついていないようで、

豪雨が降ると排水が追い付かず、あっという間に冠水することも多いですね。

先日の関東の大雨でも、私の家の前も30cm程度冠水しました。

 

もし運転中に冠水してしまったら、どうすればよいのでしょう。

豪雨の時は水しぶきで路面状況も見えないことも多いですね。

まずは無理をせず、雨をやり過ごすのが無難です。

高台へ逃げて、コンビニやスーパーの駐車場へ一時避難しましょう。

 

それでも走行中に水没してしまったら・・・

まずは慌てず、落ち着いて。

エンジンが止まったなら、再始動してはいけません。

鍵を回しては絶対にダメです。

エンジンも破損しますし、電気系の漏電で感電してしまいます。

パワーウインドウが生きているなら、窓を全開にして逃げ場を確保しましょう。

たいていは窓も開かなくなりますから、割って逃げるしかありません。

脱出用のハンマーがカーショップやホームセンターで販売していますので、常備してもいいでしょう。

私も持っています。

 

ドアを開ければいいじゃん、と思いますが、ドア半分くらいまで冠水すると

水圧で開きません。

 

完全にはまってしまっても、慌てずに。

車は簡単には沈みません。室内の水位が上がってくると水圧差が減って

ドアが開けやすくなるそうです。

 

ところで、自宅や駐車場で止めているときに冠水した場合ですが、

当社にも冠水車のお問合せをよくいただきます。その時にご案内するのですが、

 

室内の床面が水につかった場合、もうそのままでは乗れないと思ってください。

乾けばエンジンかかるし、乗れるじゃん!と思いますが、

床面程度なら確かにエンジンは大丈夫ですので、かかるでしょう。

しかし、室内フロアには、電気配線がたくさんあり、ECU(コンピューター)もあるのです。

時間とともに腐食し、接触不良が起きてきます。

場合によっては車両火災の原因にもなります。

 

ですので、床面以上に水が入ったら、まずは修理工場、ディーラー等で点検を受けましょう。

 

そして、冠水してしまったら、まずはバッテリーの —(マイナス)端子を外しましょう。

漏電防止になります。

外すのは簡単、大抵は10ミリのスパナ等で外せます。

繰り返しますが、絶対にエンジンをかけてはいけません。余計に壊す可能性がありますよ。

 

点検して、もうダメになってしまったら・・・

そんな状態でも、当社で買取できます。ご相談ください。

 

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