自分で廃車?

自分で廃車ってできるのでしょうか?

・・・根気と時間とお金があれば、できると思います。

廃車にして処分する場合(いわゆるスクラップですね)、手続きの前に車体をどうするかを決めなければなりません。

 

流れ(普通車・車検残ありの場合)としては、

①車を解体業者へ持っていき、解体を依頼する

         ↓

②書類をそろえる(市役所へ行く、印鑑証明・住民票・戸籍の書類等)

         ↓

③管轄の陸運局へ行き、一時抹消手続きをする

         ↓

④解体業者から移動報告番号と解体記録日をもらう

         ↓

⑤再度、陸運局へ行き、今度は永久抹消の手続きをする

         ↓

⑥1~2か月後に税還付金が振り込まれる

 

解説しますと、

まず、①番ですが、解体業者を探すのが面倒ですね。ネットで探せばたくさん出てきますが、個人受け入れしている業者は半々くらいです。

②番は、車検証記載内容によって、そろえる書類がいくつかあります。ここで間違えずにそろえないと2度手間3度手間になりかねません。何度も平日昼間に陸運局や市役所へ足を運ぶことになります。

③番⑤番は、陸運局は駅のそばにはありません。たいてい車でないと行けない場所にあります。さらに平日の16時までしか受け付けていません。来訪者のほとんどが業者のため、個人向けのサービス体制が足りていません。窓口はたくさんあるのに、たらい回されることも・・・。(以前よりはだいぶマシになりましたが・・・)

④番は、車の解体が終わってから、それを証明する番号と日にちが必要です。自動車リサイクルシステムで自分で調べることもできますが、何よりも業者さんが作業と登録をしてくれないと、いつまでたっても手続きが終わりません。

⑤番、解体が終わって登録が済んで、はじめて永久抹消手続きが可能になります。これをすることで重量税の還付が受けられるようになります。トラブルなくスムーズに進んでも、都合2回は平日に陸運局へ行くことになります。

⑥番、この後、数か月後の忘れたころに、やっと税還付金が振り込まれます。

 

この他、③番が終わった後で、自賠責保険の解約作業があります。保険会社へ連絡し、専用書類を取り寄せ、作成し、送付する作業です。

 

このように、いくつもの行程と作業、時間が必要です。通常お仕事をされている方は・・・ほぼ無理なのではないでしょうか。

当社は専門業者で、陸運局(千葉運輸局習志野支所)へ登録もありますので、陸運局手続きでの書類作成箇所に当社のコードナンバーを打つだけで済みます。

また、全国各地の解体業者様と業務提携を結んでおりますので、引取りや作業・登録手続き、番号の発行などもスムーズに行えるようになっています。

陸運局への手続きは週に1~2便程度行っておりますし、複雑な手続きや準備書類の情報・知識・準備もあります。

各種還付金についても、手続きは行っておりますし、通常数カ月かかるご返金も、当社が立て替えてお支払いしますので、ご面倒をかけないようにしております。

 

車検もユーザー車検が知れ渡り、ネットで情報も入手しやすくなりましたが、実際はこのような手間がかかってきますので、

車検と違い手数料がかかるわけではないので、当社のような業者へ頼むのが一番良いのではないでしょうか!

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