買取強化キャンペーン中

キャンピングカー買取強化キャンペーン中!

フルコン・キャブコン・バスコン・バンコン・トラキャン・軽キャン・トレーラーなど、どのタイプでも高価買取OK

古くなって乗らなくなった故障して不要になった乗らなくなって駐車場に数年置いてある車検切れて不要になった 古くて売れない専門店での査定はゼロだった処分にお金がかかりそう装備品が壊れて乗らなくなった、etc

お困りのキャンピングカーご相談ください!

大きなものでも大丈夫!無料で引取回収いたします。

故障でも、不動でも大丈夫!当社なら必ず買取いたします。

なぜ?古いキャンピングカーは売りにくい?

キャンピングカー専門店や中古車買取店では、中古品として価値を算出するため、古い・車検ない・壊れているなどは減点対象となります。

廃車買取店や自動車解体業者では、車両価値を算出しますが、キャンピングカーの内装は自動車ではなく家と同じ部材が多いため

解体処理に手間がかかるばかりか、再使用(リサイクル)がほとんどできずにゴミ(産業廃棄物)となるため、買取価格が減額または処分費用を

請求されることがあります。

当社は総合商社なので、あらゆる方法でお客様のキャンピングカーを現金化します。

中古車として、部品として、リサイクル資源として、国内流通として、海外へ輸出として、などあらゆるルートで算出する基準が当社にはあります。

査定ゼロと言われた・・・

どうせ売れない・・・

あきらめる前に、ぜひご相談ください!


フルコン(フルコンバージョン)

いわゆるフルサイズのキャンピングカー。輸入メーカーのものがほとんど。ハイマー、デスレフなど。

キャブコン(キャブコンバージョン)

ハイエースやエルフなどをベースに製作されたものが多い。

バンコン(バンコンバージョン)

ハイエースやキャラバンベースの日本では一般的なキャンピングカー。

バスコン(バスコンバージョン)

バスやマイクロバスをベースにしたキャンピングカー。トヨタコースターをベースにしたものが多い。

トラキャン(トラックキャンパー)

ピックアップトラックの荷台に搭載するキャビンを架装したもの。ハイラックスベースなどがあるが日本では数少ない。

軽キャン(軽自動車キャンパー)

軽自動車の貨物車や乗用車をベースにキャンピングを目的として設計・製造したもの。国内では人気があり多くの車種で製作されている。

キャンピングトレーラー

けん引装置(ボールヒッチ、フィフスホィール)によって牽引されるシャシー(フレーム、車軸系などのみ)にキャビンを架装し製造したもの。

※日本RV協会webサイトより