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廃車時に車検証の住所と現住所が違う場合はどうすればよいですか?

印鑑証明書と車検証の住所が違う場合、下記の書類が別途必要になります。但し、住所記載の証明に本籍地として記載されている住所は適用されません。(本籍地は自由に設定できるため、証明となりません) ①車検証のご住所から印鑑証明書 […]

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車検証の氏名・住所の記載が間違っている場合、廃車できますか?

廃車手続き前に更生登録(記載ミスを修正する登録)が必要です。必要書類と申請用紙がございますので、ご依頼時にご案内いたします。 尚、以下の場合は必要ありません。 ・住所所在地は変わらないが、名称が変更になった→記載変更登録 […]

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廃車の引取りにかかる時間はどのくらいですか?

自走できるお車なら、およそ10分~15分程度です。自走のできないお車で、牽引(転がる)車両なら、15分~30分程度。まったく動かない不動車や長期放置車両等は30分以上かかる場合もございます。 いずれもお車の所在地と状況に […]

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廃車にすると納付した自動車税は戻ってくるの?

廃車手続きをすると、納めた自動車税の未経過分が還付されます。
自動車税は、車検の有無に関わらず、登録がある状態(ナンバープレートが
ついている状態)で、毎年4月1日付けの所有者に課税されるものです。
廃車手続きを行い、ナンバープレートを返納した(一時抹消手続き)月で
登録が抹消され、課税対象から外れます。

自動車税は毎年4月1日から翌年3月31日までの1年分の課税となりますので、
廃車手続き完了の翌月からの未経過分が還付の対象となります。

廃車手続きを行うと、管轄の税務署へデータが送られ、照合の後に
納付書の住所へ還付のお知らせが届きます。
(手続き完了日からおよそ1~2ヵ月後)
還付状に記載されている金融機関へ持ち込めば、還付金が受け取れます。

但し、名義変更のみ(ナンバーを返納しない状態・移転登録のみ)の場合は
還付の制度がありません。
その場合は、買主から車両代金と共に、未経過分を受け取ることになります。

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水没してしまった車でも廃車引取できるの?

水害に合われたお車でも引取は可能です。お気軽にお問い合わせください。 但し、状況によっては費用が発生するケースがあります。(例)水没したままのお車、水路・川へ転落したままのお車など 【ご注意!】水没したお車でも、数日する […]

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廃車にして、リサイクル料金は返してくれるの?

廃車(使用済自動車として最終処分)する際には、お返しできません。最終所有者がリサイクル料金を負担して、適切な処分の責任の一端を担うことが自動車リサイクル法の主旨となっております。そのため、廃車の際はご返金することができま […]

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米軍のナンバーですが、廃車できますか?

廃車は可能です。但し、手続きは運輸支局管轄外ですので、車両引取・処分のみとなります。引取前に、基地内にて米軍ナンバーを発行元へご返却ください。その際に「Bill of sales」という書類が発行されますので、お持ちくだ […]

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道が狭いのだけど、廃車引取りできますか?

ほとんどの場合、引取りは可能です。 原則、ドライバー1名で車両搬送車(積載トラック)で対応可能であれば、費用はかかりません。別な車両を持っていき、数人がかりで引き上げが必要な状況や、大型クレーン車の手配が必要な場合等は、 […]

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車検証を紛失しました。廃車できますか?

当社では、車種問わず車検証紛失でも廃車手続きを行っております。 車検証がなくても廃車の手続きが可能です。(普通車の場合)ご依頼時にお車のナンバーと車台番号をお聞きしますので事前にお調べください。車台番号はエンジンルーム内 […]

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引越しをしたため、車検証の住所が引っ越し前の住所のままです。廃車できますか?

印鑑証明書と車検証の住所が違う場合、下記の書類が別途必要になります。但し、住所記載の証明に本籍地として記載されている住所は適用されません。(本籍地は自由に設定できるため、証明となりません) ①車検証のご住所から印鑑証明書 […]

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