廃車したいのに鍵がない!スペアキーもなくても引き取りはできる?
「車を廃車にしたいけど、鍵をなくしてしまった」「スペアキーも見つからない」――こんな状況でお困りではありませんか?長年乗っていない車や、相続した車の鍵が見つからないケースは意外と多いものです。この記事では、鍵がない状態でも廃車や引き取りが可能なのか、どんな手続きが必要なのか、費用はかかるのかといった疑問にお答えします。
鍵なしでも廃車・引き取りは可能です
結論から申し上げますと、鍵がない状態でも廃車や引き取りは可能です。ただし、対応できる業者とできない業者があるため、事前の確認が重要になります。
鍵がなくても引き取れる理由
廃車を専門に扱う業者の多くは、レッカー車やキャリアカーで車両を積載して運搬します。このとき、車を動かすために必ずしもエンジンをかける必要はありません。ニュートラルに入れられれば牽引できますし、ニュートラルにできない場合でも専用の機材を使って積載することが可能です。
また、廃車後は解体されるため、鍵の有無が最終的な処分に影響することはありません。そのため、鍵なしでも対応している業者は数多く存在します。
対応できない業者もある点に注意
ただし、すべての業者が鍵なしに対応しているわけではありません。特に中古車として再販を前提とする買取業者の場合、鍵がないと査定や動作確認ができないため、引き取りを断られるケースがあります。廃車専門業者を選ぶことがポイントです。
鍵なしの場合に必要な対応と費用
鍵がない状態で廃車する場合、いくつかの対応方法があります。それぞれの特徴と費用について見ていきましょう。
レッカー移動での引き取り
最も一般的な方法は、レッカー車による引き取りです。鍵がなくてもサイドブレーキを解除し、ニュートラルに入れることができれば、比較的スムーズに積載できます。
通常、レッカー費用は数千円から数万円かかりますが、廃車専門業者の中には無料で引き取りサービスを提供しているところもあります。くるまど事務局では、鍵なしの車両でも費用0円での引き取りに対応していますので、まずはご相談ください。
鍵を作成してから引き取り
もう一つの選択肢として、鍵屋さんに依頼して新しい鍵を作成する方法があります。イモビライザー非搭載の車であれば1万円前後、イモビライザー付きの車では3万円以上かかることもあります。
ただし、廃車が目的であれば、わざわざ鍵を作成する必要性は低いでしょう。鍵なしのまま対応できる業者に依頼する方が、時間もコストも節約できます。
サイドブレーキが解除できない場合
鍵がないとサイドブレーキの解除ができない車種もあります。この場合は特殊な積載方法が必要になり、業者によっては追加費用が発生したり、対応できなかったりすることもあります。
車の状態がわからない場合は、写真を撮って業者に送るとスムーズです。LINEで気軽に相談できる業者なら、現場の状況を見てもらいながら最適な方法を提案してもらえます。くるまど事務局ではLINE相談も受け付けていますので、まずは状況だけでも送ってみてください。
鍵なしで廃車する際に必要な書類
鍵がなくても、廃車手続き自体に必要な書類は通常の廃車と変わりません。ただし、いくつか注意点があります。
基本的な必要書類
普通自動車の場合、以下の書類が必要です。
- 車検証(自動車検査証)
- 所有者の印鑑登録証明書
- 譲渡証明書(実印の押印が必要)
- 委任状(実印の押印が必要)
- リサイクル券
- 身分証明書のコピー
軽自動車の場合は印鑑証明書と実印は不要で、ご署名のみで手続きが可能です。
車検証がない場合
鍵と一緒に車検証も紛失している場合は、再発行が必要になります。運輸支局で手続きできますが、所有者本人または委任状を持った代理人が申請する必要があります。
ただし、廃車業者によっては車検証の再発行も代行してくれるところがあります。くるまど事務局では書類不備があっても対応可能ですので、まずは現在お持ちの書類を確認してご相談ください。
所有者が亡くなっている場合
相続した車で鍵がない場合、所有者が故人のままだと通常の廃車手続きより複雑になります。戸籍謄本や遺産分割協議書などが必要になることもありますが、状況によって必要書類が異なります。
このようなケースでも対応できる業者に相談すれば、必要な書類や手順を案内してもらえます。
鍵なし廃車に対応できる業者の選び方
鍵がない車をスムーズに廃車するには、業者選びが重要です。以下のポイントを確認しましょう。
鍵なし対応を明記しているか
ホームページやサービス案内で「鍵なしOK」と明記している業者を選びましょう。対応可否が不明な場合は、問い合わせ前に確認することで無駄な時間を省けます。
レッカー費用が無料か
鍵がない車の引き取りには特殊な対応が必要になることもあるため、レッカー費用が有料の業者では高額請求される可能性があります。「引き取り無料」を謳っている業者でも、鍵なしの場合は別料金というケースもあるため注意が必要です。
買取前提で対応しているか
廃車でも買取価格がつく業者を選べば、鍵がなくても費用負担なく、むしろプラスになることがあります。特に鉄やアルミなどの資源価値がある車両は、動かなくても数千円から数万円の値がつくことがあります。
くるまど事務局では、ほぼすべての車両を買取前提で対応していますので、鍵なしでも査定額がつく可能性があります。
相談しやすい窓口があるか
鍵がない状態での廃車は、通常より不安が大きいものです。電話だけでなく、LINEやメールなど気軽に相談できる窓口がある業者なら、写真を送りながら状況を伝えられるため安心です。
「とりあえず状況だけでも聞いてみたい」という段階でも対応してくれる業者を選びましょう。くるまど事務局では相談だけでも歓迎していますので、お問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。
よくある質問
Q1. 鍵がないと廃車費用は高くなりますか?
業者によって対応が異なります。鍵なしでも追加費用なしで対応している廃車専門業者もあれば、特殊作業費として数千円から数万円程度を請求する業者もあります。事前に見積もりを取ることをおすすめします。
Q2. スマートキーを紛失した場合も同じですか?
はい、スマートキーでも通常の鍵でも、鍵がない状態への対応は基本的に同じです。ただしスマートキーの場合、再作成費用は高額になることが多いため、廃車目的であれば鍵なしで対応できる業者を選ぶ方が賢明です。
Q3. 鍵がないと自動車税の還付は受けられませんか?
鍵の有無と自動車税の還付は関係ありません。廃車手続き(抹消登録)が完了すれば、残存期間分の自動車税は還付されます。ただし軽自動車には還付制度がありませんのでご注意ください。
まとめ:鍵なしでも廃車は可能、対応業者選びがポイント
鍵がない車でも廃車・引き取りは十分可能です。重要なポイントは以下の3点です。
- 鍵なし対応可能な廃車専門業者を選ぶこと
- レッカー費用や追加料金の有無を事前に確認すること
- 書類の準備について相談しやすい業者を選ぶこと
くるまど事務局では、鍵がない車両でも費用0円で引き取り、ほぼ全件で買取対応しています。電話が苦手な方でもLINEやフォームから気軽に相談できますので、まずはお車の状況をお聞かせください。
- お問い合わせフォーム:https://kuru-mado.net/contact/
- LINE相談:https://lin.ee/IDikgpJ

