車検切れの車は売れる?レッカー費用を払わず処分する方法
「車検切れの車って売れるんですか?」
かなり多いお問い合わせです。
特に、
・数年放置している
・エンジンをかけていない
・動かせない
・レッカー代が高そう
という理由で、
そのまま放置されているケースも少なくありません。
しかし実際には、
車検切れでも
問題なく売却・廃車できるケースは非常に多いです。
今回は、
・車検切れ車の注意点
・レッカー費用がかかるケース
・無料対応できる理由
・実際の引取事例
を解説します。
実例概要
・車種:トヨタ ヴォクシー
・年式:平成20年式(2008年)
・走行距離:143,000km
・状態:車検切れ
・放置期間:約2年
・保管場所:月極駐車場
車検切れ後、
「そのうち乗る予定だった」
とのことでしたが、
結局乗らないまま放置。
その後、
・バッテリー上がり
・タイヤ空気抜け
の状態になっていました。
ディーラーでは、
「レッカー費用込みで4万円前後」
と言われたそうですが、
最終的には、
・レッカー無料
・追加費用なし
・そのまま引取
で対応となりました。
車検切れ車はそのまま公道を走れない
まず重要なのがここです。
車検切れ車は、
公道走行できません。
そのため、
「そのまま運転して持ち込む」
のはNGです。
もし走行すると、
・無車検運行
・自賠責切れ
などで、
重い罰則対象になる場合があります。
車検切れ車を動かす方法
基本的には以下です。
・仮ナンバーを取得する
市役所などで
仮ナンバーを取得し、
一時的に走行する方法です。
ただし、
・自賠責加入
・車が走行可能
・平日に手続き必要
など条件があります。
・レッカー搬送する
現在もっとも多い方法です。
特に、
・不動車
・長期放置車
・バッテリー上がり
の場合は、
レッカー搬送が一般的です。
なぜレッカー無料対応できるのか
「レッカー無料って本当?」
と思う方も多いですが、
実際に対応している業者は多くあります。
理由は、
車そのものに価値があるからです。
・中古部品として価値がある
例えば、
・エンジン
・ミッション
・スライドドア
・ナビ
・アルミホイール
などは、
中古部品として流通します。
・鉄資源になる
古い車でも、
金属資源として価値があります。
そのため、
完全な赤字になるケースは少なくなります。
・海外需要がある
日本では古い車でも、
海外では需要があります。
特にミニバン系は、
・海外輸出
・部品需要
が残るケースがあります。
放置するとどうなる?
ここは重要です。
「いつか処分しよう」
と思っている間に、
費用やトラブルが増えるケースがあります。
・駐車場代がかかり続ける
月極駐車場の場合、
乗らなくても
毎月費用が発生します。
・税金が発生する
名義が残っている限り、
自動車税も発生します。
・さらに動かなくなる
長期放置すると、
・バッテリー劣化
・タイヤ劣化
・ブレーキ固着
などが進みます。
結果として、
搬送コストが増える場合があります。
よくある勘違い
・車検切れ=価値ゼロ
これは違います。
車検が切れていても、
・車種
・状態
・部品価値
・輸出需要
で価格が付くケースはあります。
・動かないから処分費が必要
専門業者では、
・自社積載車
・自社引取
で無料対応しているケースがあります。
まとめ
・車検切れ車でも売却・廃車は可能
・公道走行はNG
・レッカー搬送が一般的
・無料対応できる業者も多い
・放置すると費用やリスクが増える
「車検切れだから無理」
と思い込んでしまうと、
損をするケースは少なくありません。
まずは現在の状態で、
どのように対応できるか確認することが重要です。
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