エンジンかからない車の処分方法|費用と手続きの流れを解説
ある日突然エンジンがかからなくなってしまった車。修理に出すべきか、それとも処分すべきか、判断に迷っている方も多いのではないでしょうか。特に年式が古い車や走行距離が長い車の場合、修理費用が高額になるケースも少なくありません。この記事では、エンジンがかからなくなった車を処分する際の方法や費用、手続きの流れについて詳しく解説します。
エンジンがかからない原因と処分の判断基準
エンジンがかからない主な原因
まずはエンジンがかからない原因を把握しておくことが大切です。主な原因としては以下のようなものがあります。
- バッテリーの劣化・上がり
- スターターモーターの故障
- セルモーターの不具合
- 燃料ポンプの故障
- エンジン内部の深刻な損傷
- 点火プラグやイグニッションコイルの不良
バッテリー上がりや点火プラグの交換程度であれば、比較的安価に修理できます。しかし、エンジン内部の損傷やセルモーター、燃料ポンプの交換となると、数万円から数十万円の費用がかかることもあります。
修理か処分かの判断ポイント
修理するか処分するかは、以下のポイントで判断するとよいでしょう。
- 修理費用が車の市場価値を上回る場合
- 車の年式が10年以上経過している場合
- 走行距離が10万キロを大きく超えている場合
- 今後も他の部品の故障が予想される場合
- 車検の残り期間が少ない、または切れている場合
一般的に、修理費用が車の市場価値を上回る場合ようであれば、処分を検討した方が経済的といえます。特に今後も維持費がかかることを考えると、早めの決断が賢明です。
エンジンがかからない車の処分方法と費用
廃車買取業者に依頼する
エンジンがかからない車でも、廃車買取業者なら買い取ってもらえる可能性があります。解体して部品や鉄資源として再利用できるため、動かない車でも価値があるのです。
廃車買取業者のメリットは以下の通りです。
- 引取費用が無料のケースが多い
- 買取金額がつくことがある
- 廃車手続きを代行してくれる
- 自動車税の還付手続きもサポートしてくれる
- 自走できない車でも積載車で引き取ってくれる
実際に千葉県成田市にお住まいの50代男性の事例では、エンジンから異音がして走行不能になったプロボックスバンを積載車で無料引き取りし、査定額5万円で買い取らせていただいたケースもあります。「もう価値がない」と思っていた車でも、意外な金額がつくことがあるのです。
動かない車の処分でお困りでしたら、まずは状況だけでもLINEで送ってみてください。写真と簡単な情報だけで概算の査定額をお伝えできます。
ディーラーや中古車販売店に下取りを依頼する
新しい車に買い替える場合、ディーラーや中古車販売店に下取りを依頼する方法もあります。ただし、エンジンがかからない車の場合は注意が必要です。
- 下取り価格がゼロ円または処分費用を請求されることが多い
- 廃車手数料として数千円~数万円程度かかる場合がある
- 新車購入を前提としているため、処分のみの依頼は難しい
買い替えを予定していない場合や、少しでもお得に処分したい場合には、廃車買取業者の方が有利になることが多いでしょう。
自分で解体業者に持ち込む
自分で解体業者に持ち込む方法もありますが、エンジンがかからない車の場合は現実的ではありません。レッカー車の手配が必要になるため、費用がかかります。また、廃車手続きも自分で行う必要があり、手間と時間がかかります。
エンジンがかからない車を処分する際の手続き
必要な書類
廃車手続きには以下の書類が必要です。
- 車検証
- 印鑑証明書(発行から3ヶ月以内)
- 実印
- ナンバープレート(前後2枚)
※軽自動車の場合、印鑑証明書と実印は不要です。
書類が一部揃っていない場合でも、対応してくれる業者もあります。くるまど事務局では書類不備の状態でもご相談いただけますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
手続きの流れ
廃車買取業者に依頼する場合の一般的な流れは以下の通りです。
- 業者に連絡して査定を依頼する
- 車の状態や年式、走行距離などを伝える
- 査定額と引取日時を決定する
- 引取当日に必要書類を渡す
- 廃車手続き完了後、買取金額が振り込まれる
- 廃車証明書がされる
業者によっては最短で即日引き取りに対応しているところもあります。急いで処分したい場合は、対応スピードも確認しておくとよいでしょう。
エンジンがかからない車でも買取価格がつく理由
部品としての価値
エンジンがかからなくても、その他の部品が正常であれば十分に価値があります。特に以下のような部品は中古パーツとして需要があります。
- ドア、ボンネット、バンパーなどの外装部品
- ナビゲーションやオーディオ
- エアコンユニット
- トランスミッション
- タイヤやホイール
- 内装部品
鉄資源としての価値
自動車は約70%が鉄でできています。解体して鉄スクラップとして再利用できるため、動かない車でも一定の価値があるのです。鉄の市場価格によって買取金額は変動しますが、基本的には車重が重いほど高値がつきやすい傾向にあります。
海外輸出の可能性
日本車は海外で高い人気があり、日本では廃車となるような車でも海外では修理して使われることがあります。特に商用車やSUV、人気車種は海外市場での需要が高く、エンジン不調でも買取価格がつくケースがあります。
処分費用を抑えるポイント
複数の業者から見積もりを取る
業者によって査定基準や得意分野が異なるため、複数の業者から見積もりを取ることをおすすめします。同じ車でも業者によって数万円の差が出ることもあります。
自動車税の還付を忘れずに
年度の途中で廃車手続きをした場合、残りの期間分の自動車税が還付されます。8月中に廃車すれば7ヶ月分、9月に廃車すれば6ヶ月分が戻ってきます(普通車のみ)廃車買取業者に依頼すれば、還付手続きも代行してくれることが多いので確認しておきましょう。
早めに決断する
放置している期間が長くなると、バッテリーだけでなく他の部品も劣化していきます。また、車検が切れた状態で長期間放置すると、ナンバープレートの返納や税金の滞納など、手続きが複雑になることもあります。処分を決めたら早めに行動することが、費用を抑えるコツです。
「エンジンがかからないけど、まだ処分は迷っている」という段階でも構いません。お問い合わせフォームから相談だけでもお気軽にどうぞ。電話不要でご自身のペースで相談できます。
くるまど事務局が選ばれる理由
費用は一切かかりません
くるまど事務局では、引取費用、廃車手続き代行費用など、すべて無料で対応しています。遠方の場合でも全国対応が可能で、追加費用をいただくことはありません。
ほぼすべての車を買取前提で査定します
エンジンがかからない車、事故車、水没車など、どんな状態の車でもまずは買取を前提に査定させていただきます。「こんな車は無理だろう」と諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
書類不備でも対応可能
車検証を紛失してしまった、リサイクル券が見つからないなど、書類に不備がある場合でも対応方法をご案内します。まずは現状をお聞かせください。
電話不要・LINEで完結
お仕事中や忙しい方でも、LINEやお問い合わせフォームから24時間いつでもご相談いただけます。営業電話が苦手な方も安心してご利用いただけます。
まとめ
エンジンがかからない車の処分方法についてご紹介しました。重要なポイントは以下の3点です。
- 修理費用が高額になる場合は、処分を検討した方が経済的
- 動かない車でも廃車買取業者なら買取価格がつく可能性がある
- 複数業者から見積もりを取り、早めに決断することで費用を抑えられる
エンジンがかからなくなった車の処分でお困りの方は、くるまど事務局にお任せください。費用0円、買取前提で査定いたします。まずはお気軽にご相談ください。相談だけでも大歓迎です。
📱 LINEで無料査定
✉️ フォームで相談
📞 電話(0120-980-661)受付9:00〜18:00
こちらもチェック

