車検切れの放置車両を処分した実例
5年間動かしていない車でも対応可能だったケース
「車検が切れてからずっと放置している車がある」
実はかなり多いご相談です。
特に、
・いつか乗る予定だった
・修理費が高かった
・処分のタイミングを逃した
という理由で、
数年間そのままになっているケースは少なくありません。
今回は、
5年間放置されていた車を
実際に処分した事例を紹介します。
■実例概要
・車種:トヨタ ノア
・年式:平成18年式(2006年)
・走行距離:172,000km
・状態:エンジン不動
・車検切れ:約5年
・保管場所:月極駐車場
所有者様は、
「もう価値はないと思っていた」
とのことでした。
また、
・タイヤ空気抜け
・バッテリー上がり
・ボディ汚れ
も進行していました。
■実際に発生していた問題
【駐車場代が継続】
乗っていない状態でも、
毎月駐車場代が発生していました。
5年間で、
かなりの負担になっていたそうです。
【自動車税の負担】
車検切れでも、
名義が残っている限り課税されます。
「乗っていないのに税金だけ払っていた」
という状態でした。
【近隣からの苦情】
長期放置により、
・汚れ
・雑草
・景観問題
などで、
管理会社から連絡が来ていました。
■なぜ放置してしまうのか
よくあるのは、
・処分費がかかると思っていた
・動かないので無理だと思った
・レッカー費用が高そう
というケースです。
しかし実際には、
放置車両でも
対応可能なケースは多くあります。
■今回の対応内容
今回のケースでは、
・積載車で引取
・レッカー費用なし
・手続き対応
で進行しました。
所有者様は、
「もっと早く相談すればよかった」
と話されていました。
■長期放置で起きやすいこと
・バッテリー劣化
・タイヤ劣化
・ブレーキ固着
などです。
期間が長くなるほど、
状態悪化につながるケースがあります。
■放置車両でも価値が残る場合がある
古い車でも、
・中古部品
・鉄資源
・輸出需要
が残るケースがあります。
そのため、
「価値ゼロ」
とは限りません。
■まとめ
・車検切れ車を長期間放置しているケースは多い
・税金や駐車場代の負担が継続する
・放置期間が長いほど状態悪化しやすい
・不動車でも対応可能な場合がある
「いつか処分しよう」
と思っている間に、
負担だけ増えてしまうケースは少なくありません。
まずは現在の状態で、
どのような対応が可能か確認することが重要です。
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